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~ 裏千家 十四代 淡々斎 箱書 【 伝来写 菱盆 】 ~2022.04.28

~ 裏千家 十四代 淡々斎 箱書 【 伝来写 菱盆 】 ~

《 商品説明 》

幅 : 31.4cm×25.6cm
高さ : 2cm

◆ この商品は、疵も無くとても状態の良い御品物です
◆ 裏千家 十四代 淡々斎の 箱書きとなっております

販売価格 : お問い合わせください


…… 《 裏千家 十四代 碩叟宗室 淡々斎 》 1893年~1964年 ……… ……… ……

裏千家 十三代 鉄中宗室 圓能斎 の長男として1893年(明治26年)に生まれ、父の死後、家督を継承し「十四代 碩叟宗室 淡々斎」を名乗り、後に別称「無限斎」と呼ばれることも多い。
明治・大正・昭和の三つの時代を生きた淡々斎は、戦時中も裏千家守り抜き、また茶道の海外普及に努め、ハワイ・ブラジルに茶室を作り上げています。
幼少より大変器用であり、書画・能・和歌・詩の才能を発揮されておられました。手捏ねの楽茶碗も数多く残されています。昭和の北野天満宮献茶の儀に作られた「楽焼青磁の花入」が有名でございます。




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