「松楽」とは? ~昭楽窯~2026.06.22
☆「松楽」☆
【松楽】
松楽は、実は個人名ではなく『昭楽窯』の職人による規格品・普及品を指す言葉です。
『昭楽窯』は、1905年の開窯で、佐々木吉之介によって創始。1944年の移転を経て、現在は京都・亀岡に位置する歴史ある窯です。
千利休が大成した侘び茶と禅の思想を背景に受け継ぎながら、伝統的な楽焼を制作しています。「茶の湯のための茶碗」を基本理念とし、今日までその技術と精神を守り続けています。
黒楽茶碗・赤楽茶碗をはじめとする茶碗のほか、長次郎写しやのんこう写しといった作品も制作しています。
1905年から’60年ごろにかけ、「紫野焼」の復興に取り組み、戦後の大徳寺復興に尽力したことで、11代管長である小田雪窓により「成雲軒」の軒号を受けています。
お問い合わせはこちらから!お気軽にどうぞ^^